Hans Wurman : 20世紀のモーツァルト・Chopin A La Moog・Comic Carmen

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引き続き電子音楽 in the [lost] worldから気になったアルバム。

Hans Wurman(ハンス・ウールマン)の「驚異のモーグ・サウンド!? 20世紀のモーツアルト(The Moog Strikes Bach 1969)」を聴いてみました。ウールマンのモーグ処女作です。

クラシックの名曲をモーグで演奏した作品。モーツアルトにショパン、ラフマニノフ、パガニーニ…etc.有名どころのクラシック音楽を電子音でアレンジ。あんまりクラシックを知らない私でも「あ!これ知ってる」って分かるくらいの有名曲がぎっしり!

ショパンの黒鍵のエチュードとか

モーツアルトのトルコ行進曲とか

誰でも一度は聞いたことがあるんじゃないかな??

本物のクラシックファンが聞いたら邪道極まりなく感じるかもしれないピコピコ音満載のアレンジ笑。個人的にはこういうの大好きです( ´艸`)

Hans Wurmanの作品には他にもクラシックをアレンジした物がいくつかあるみたい。ショパンの曲だけを集めた「Chopin A La Moog(ショパン・ア・ラ・モーグ 1970)」(これもショパン好きが聴いたらかなり邪道に思われそう)やカルメン組曲をコミカルにアレンジした「Comic Carmen (1976) 」とかも面白かったです。

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「Chopin A La Moog」とか、繊細なピアノ曲を電子音でピッコピコに演奏してて初っ端から笑えちゃいました。ショパンファンが聴いたら何を思うんだろう笑。このアルバムはmoogの他に弦楽も参加していて、ピロリロした音に弦の響きが加わって不思議な交わりを感じます。

カルメン組曲も面白かった!唇と薔薇のジャケットが可愛くて好き( ´艸`)。

ちなみに、ハンス・ウールマンの息子は「ハリウッド的殺人事件」などの映画音楽を担当したアレックス・ウールマンとのこと。音楽家の血は遺伝するのね。

そしてこの本ほんと頼もしい( ´艸`)

オススメです。

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